東京のLEDサイン・切文字サイン製作 株式会社オミノ

オミノマガジン

サイン制作のプロが解説。「LEDサイン」の種類と特徴。

はじめまして、株式会社オミノの小美野楓です。

オミノはこの度YouTubeチャンネルを開設しました。
動画でサイン(看板・標識)に関するさまざまな情報を、製造現場の目線から分かりやすくお届けいたします。

皆様は「サイン」という言葉を聞くと、どのようなものを思い浮かべるでしょうか?
建物の正面に大きく掲げられた看板はもちろんですが、実は案内地図に書かれた小さな文字なども「サイン」の一種に含まれます 。

その中でも、特にお店の店頭などでよく見かける「光るサイン(LEDサイン)」について、今回は代表的な3つのタイプをご紹介します。

1. 定番の「正面発光タイプ」

1つ目は、文字の表側が光る「正面発光タイプ」です 。

  • 特徴:LEDを文字の表側に仕込んでいるため、正面が白く(あるいは設定した色に)くっきりと光ります。
  • 印象:視認性が高く、非常にインパクトが強いのが特徴です。
  • 用途:最もポピュラーなタイプで、多くの方が「光る看板」と聞いて真っ先にイメージするのがこの形ではないでしょうか。

2. 柔らかい光の「裏面発光タイプ」

2つ目は、文字の背面を光らせる「裏面発光タイプ」です 。

  • 特徴:文字を壁から少し浮かせた状態で取り付け、壁面を照らすことでその反射光を利用します。
  • 印象:直接光が目に入らないため、非常に柔らかく高級感のある印象を与えます。

【注意点】壁の材質に左右される?

裏面発光は非常に人気がありますが、実は注意点もあります。
壁が鏡面仕上げや大理石などの場合、光が反射しすぎてしまい、斜めから見たときに中のLEDの粒(ブツブツ)が見えてしまうことがあるのです 。

3. いいとこ取りの「側面発光タイプ」

「正面発光」の力強さと「裏面発光」の柔らかさを兼ね備えた、いわばいいとこ取り”の存在が「側面発光タイプ」です 。

  • 特徴:文字の側面が光ることで、独特の立体感と演出が可能になります。
  • 活用例:特にコーポレートカラー(企業の色)を大切にしたい企業様に選ばれています。
    • 例えば、銀行の看板などを思い浮かべてみてください。「〇〇銀行といえばこの色」というイメージが湧きやすいのは、この側面発光によって色が効果的に演出されているからかもしれません。

まとめ

サインには今回ご紹介した以外にもたくさんの種類がありますが、まずはこの3つの発光パターンの違いを知るだけでも、街中の看板を見る目が変わるはずです。

「自社のイメージにはどのタイプが合うだろう?」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

今回の内容はここまでとなります。最後までお読みいただきありがとうございました!

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